イナバのオフィス家具とは

イナバのオフィス家具とは

イナバらしさの探究

「グッドデザイン賞受賞のデスク」「ハイコストパフォーマンスな家具」...快適に働けるオフィス空間作りは「やっぱりイナバ」。

「ものづくり精神」の深化
より良い製品を高いコストパフォーマンスで…そんな一つ一つの製品への思い入れが「イナバのものづくり精神」を進化させ、オフィスワークのあらゆるシーンで、この精神が息づいています。イナバの「ものづくり精神」を一から知ることで「技術力」と「高いコストパフォーマンス」の理由をおわかりいただけることでしょう。そんな「イナバらしさ」を5つの項目でご案内いたします。

5つの「イナバらしさ」…一貫体制、環境保護、素材、歴史、技術

オフィス家具のイナバ

物置で高い知名度を誇るイナバは、1961年からオフィスデスクを作り始めました。その高い技術力で1986年にはオフィスデスク「Trygon(トリゴン)」でグッドデザイン大賞を受賞。2006~2009年にはデザインの一新を図り、2010年には、コストパフォーマンスに優れた製品を発表。また、オフィスチェア「Xair」が、グッドデザイン賞を受賞しました。その後もデザインと機能性を追求して、オフィスデスク・チェア・収納ユニットなどをラインナップに加えてまいりました。歴史を紐解けば、イナバの「ものづくり精神」が見えてきます。